2019年8月22日に開催された「エンジニアのキャリアについて」をテーマにしたWantedly主催イベントにて、創業者でエンジニアの森本数馬がお話させて頂きました。
この日は最近つくったばかりのセーフィーTシャツを参加メンバー全員が着用し、出展ブースで参加者の皆さまとお話させて頂きました。
モニターには実際のビューワーを表示し、セーフィーの映像がリアルタイムに、また録画映像をどんな感じで見ることができるのかを体感できる展示ブースです。
約40名のエンジニアの前で自身のキャリアについて、そして僭越ながらエンジニアのキャリア形成において大切に考えていることをお話いたしました。
森本は東京大学の工学部出身ですが、新卒で入社したソニーで初めて配属された部署が営業であることや、その後エンジニアに転身し、アメリカでGoogleTVをGoogleと共同で開発をするなど、異色の経歴・経験を持っています。
そんなたくさんの経験からの気づきや、「プラットフォーム」をつくることへのこだわりを皆さまにお話いたしました。
途中で代表の佐渡島も駆けつけ、ブースで参加者の方々とお話させて頂きました。
セーフィーでは、クラウド録画のプラットフォームサーバーからアプリケーション、ハードへの組込みソフトウェアまで一気通貫で自社で開発しており、エンジニアの様々な経験や技術を活かして頂くポジションがたくさんあります。
今までのキャリアを活かしたい!「映像から未来をつくる」っておもしろそう!セーフィーメンバーと一緒に仕事をしてみたい!など、少しでも感じた方は、こちらよりお気軽にご連絡ください^ ^