ESGに対するトップメッセージ

社会課題を映像データで解決
「映像から未来をつくる」

代表取締役社長 CEO
佐渡島 隆平

セーフィーは日本中、世界中のカメラの映像をクラウド化し、自分のため、社会のために誰もが活用できる映像プラットフォームを提供しています。

映像データとソフトウェアによってこれまで目に見えなかった社会コストを可視化し、日々の意思決定をスピーディかつ効果的に行えるよう支援。たとえば、駅前のカフェの混雑状況からどのお店に入るかを決めたり、スーパーのレジ待ちの映像からスムーズな買物を可能にしたりといった、日常のささやかな意思決定を変えていきます。

映像データを活用した社会課題の解決にも積極的に取り組んでいます。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、私たちはいち早く医療現場向けの支援パッケージを開発。医療機関にカメラを導入し、医療従事者が遠隔で患者の状態を把握できる仕組みを提供しました。

また、私たちが暮らす自然豊かな国土は時として深刻な自然災害に見舞われます。セーフィーは各地の地方自治体とともに、河川や公共物の映像をもとに災害を未然に防ぐ仕組み構築し、人々の安心な暮らしや新しいビジネス価値を提案しています。

一方で、映像データは含まれる情報の量や種類から、適切に扱うことが強く求められると当社では考えております。そのため、「データ憲章委員会」の設置など、お客様のデータを守り、よりよい社会作りに貢献するための取り組みを続けてまいります。

事業活動と社会貢献活動を一体となったフレームワークで行い、地域とともにソーシャルハピネスに取り組む。 これがセーフィーの目指すビジョンです。

遠隔業務で脱炭素を実現、気候変動など環境問題と向き合う

セーフィーでは、プロダクトを通じて気候変動などの環境問題にも向き合っています。

脱炭素問題と社会効率性は、密接な関係にあります。たとえば建設の現場でカメラの映像や音声を使用して段階確認や立会を行う「遠隔業務」は、人の移動を減らします。移動を減らすことにより、移動そのものから出る炭素を削減する。多くの現場で遠隔臨場に取り組むことで、脱炭素を少しずつ実現することができるようになることでしょう。

当社の映像サービスは、誰もが働きやすい社会の実現にも寄与します。人が過酷な現場に行く機会を減らしたり、本来の仕事に費やす時間を伸ばしたり、働き方の可能性を広げることができます。障がい者の方々や、高齢者の方々も働きやすい社会が近づいてきました。

セーフィーが、映像で未来をつくります。