2019年9月3日(火)22:00〜テレビ東京「ガイアの夜明け」で、セーフィーを導入頂いている「焼肉ライク」さまでのカメラ映像活用方法が放映されました。

【「肉」の王 戦国時代!〜「外食王」第7弾〜】

日々熾烈な争いが繰り広げられている外食業界、その中でも激しさを増す「肉」業界。新興勢力として台頭している、”ひとり焼肉”を楽しめる「焼肉ライク」さまは、「焼肉のファーストフード化」を図り急速に店舗展開をされています。

そんな焼肉ライクさまでは全店セーフィーを導入頂いており、防犯としてのカメラ利用はもちろん、録画した映像の振り返りでサービス提供時間を確認し、オペレーションの改善に活かして頂いています。実際の会議風景が取材されました。

注文から3分以内で提供することが焼肉ライクさまの目指す接客サービスです。

焼肉ライクさまの本社では社長を含む役職メンバーが集まり、セーフィーで撮影された映像を確認しながら、スピードの計測や動線確認などを話合われています。

同社の社長である有村氏は「提供のスピードはコンマ1秒の事実」と名言されているほど、お客さまへのサービス提供スピードにこだわりを持たれています。

番組内でのお客さまへのインタビューでは、「焼肉ライク」の魅力を「1人で入れる焼肉店」や「パッと出てきてパッと食べれる」と語られていました。

映像を活用したオペレーションの改善により、サービス提供のスピードが短縮されていくのが確認できます。

また、そのオペレーション改善された結果の作業工程をマニュアル化することで、急速に店舗展開が進む中、店舗ごとに依存しないクオリティを担保したサービスの提供を実現されています。

「目標は全国300店舗」今後のさらなる店舗展開を期待しております。

以上のように、セーフィーは防犯・監視以外の用途でも活用の幅が広がっています。

お困りごとを映像で解決している事例はたくさん増えています。セーフィーでは「映像から未来をつくる」に共感し一緒にサービス開発を担ってくれるメンバーを募集しております!

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