積雪状況をリアルタイムに可視化し、除雪判断の迅速化と損害未然防止を支援

 

 クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区、代表取締役社長CEO:佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)は、東京海上日動火災保険株式会社(東京都千代田区、取締役社長:城田 宏明、以下「東京海上日動」)が、東京海上レジリエンス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:生田目  雅史、以下「東京海上レジリエンス」)のサービスを組み込み2026年1月より提供を開始する「積雪通知および除雪一時費用保険金補償に関する特約」(※2)において、セーフィーのクラウドカメラが採用されたことをお知らせいたします。

 

 本取り組みにより、太陽光発電事業者は、遠隔地からリアルタイムで現地の積雪状況を確認することが可能となり、適切なタイミングでの除雪作業や、落雪・破損による損害の未然防止を映像データで実現します。

 

■セーフィー採用の背景

 セーフィーはこれまで、東京海上グループと防災・減災サイクルの構築・運営での協業を進めてまいりました。この度、さらなる連携強化として、東京海上日動が提供する企業向けの火災保険の特約「積雪通知および除雪一時費用保険金補償」に、セーフィーのカメラで撮影しているリアルタイム映像データの活用が組み込まれることとなりました。

 

 再生可能エネルギーの普及に伴い、太陽光発電施設は増加していますが、冬季の積雪によるパネル破損や発電効率の低下は大きな経営リスクとなっています。従来、現地の確認には多くのコストや工数が必要でしたが、セーフィーを導入することで、PCやスマートフォンからいつでもどこからでも現地の状況を正確に把握できるようになります。

 

■ 映像データ活用シーン

  • 迅速な意思決定: 積雪状況をリアルタイムに確認し、効率的に除雪の必要性の判断が可能
  • 損害の未然防止: 過度な積雪によるパネルや架台の損害事故を未然に防ぐアクションを支援
  • 証跡としての活用: 万が一の事故発生時も、クラウドに保存された映像が確かなエビデンス(証拠)となり、スムーズな状況把握が可能

 

■ 目指す未来

 近年、従来の「事故が起きた後の補償」に加え、「事故を未然に防ぐための予防」にも取り組みの幅が広がっています。

。セーフィーが提供する映像データは、リアルタイムの状況確認ができ、かつ録画で振り返りが可能であり、客観的なエビデンスとして高い価値を持ちます。

 今後もセーフィーは、保険業界をはじめとする様々な企業に向けて、映像プラットフォームを活用したデータ連携を推進し、企業のレジリエンス向上に寄与してまいります。

 

(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2024)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(55.3%)

(※2)太陽光発電事業者向け「積雪通知および除雪一時費用保険金補償に関する特約」提供開始について
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/release/pdf/251219_01.pdf

 

■クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは

 Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。
「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。

 

 我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。

 

 セーフィーは、データガバナンスに関する下記指針を遵守すると共に、ステークホルダーの皆様と協調して啓発活動にも取り組んでおります。また、社外有識者よりプライバシー保護などに関する助言を受けながら、指針及び実務上の運用基準の見直しを行っております。