あらゆるステークホルダーに向け、高い倫理観と遵法精神を持った倫理・行動規範を制定
クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)は、この度、「Safie Code of Conduct(セーフィー コード オブ コンダクト)」(倫理・行動規範)を制定しました。
「Safie Code of Conduct」は、セーフィーの「映像から未来をつくる」というビジョン、およびチーム「Safie」が大切にしていく価値観・行動規範からなる「Safie Culture(セーフィー カルチャー)」をふまえ、各自の行動において守るべき厳格なルールを落とし込んだものです。セーフィーの製品・サービスをご利用いただいているお客様、株主・投資家、お取引先企業、共に働く仲間などの各ステークホルダー向けに、一人ひとりが高い倫理観と遵法精神を持ちながら、自らの業務を行う際に遵守するべき行動の基本ルールを定めています。
「Safie Code of Conduct (倫理・行動規範)」(条文構成)
- Safie Code of Conduct の位置づけと運用
- お客様に対して
- お取引先企業に対して
- 社会に対して
- 株主、投資家に対して
- 会社の財産・情報に対して
- セーフィーで共に働く仲間に対して
Safie Code of Conduct (倫理・行動規範):https://safie.co.jp/csr/code-of-conduct/
セーフィーは、本倫理・行動規範をもとに、チーム「Safie」としてあらゆるステークホルダーと一丸となり、社会課題の解決と持続可能な経済成長の両立を目指してまいります。
(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2023)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(54.1%)