南大阪を中心に展開するサンプラザでレジ待ち時間が短縮

 クラウド録画サービスシェアNo.11のセーフィー株式会社(東京都品川区、代表取締役社長CEO:佐渡島 隆平、以下セーフィー)は、南大阪を中心に奈良県1店舗を含め36店舗を展開する株式会社サンプラザ(大阪府羽曳野市、代表取締役社長:山口 力、以下サンプラザ)が運営するスーパーマーケットの店舗にて、エッジAIカメラ「Safie One(セーフィー ワン)」を利用し、レジオペレーションの課題を解決したことをお知らせします。

 

■これまでのレジオペレーションの課題

 サンプラザではこれまで「レジ前の混雑」や「レジ待ち時間」「レジの基本動作」について課題感を持っていました。

レジ前に人が並んでいる時には、次のお客様にレジ台へカゴを置いていただくためのスペースを確保するなどの声掛けで、レジ前の待ち時間短縮をはかってきました。またレジフォローが必要なタイミングにレジを開けられていないなどの課題もありました。

 レジ業務を行っている担当者がレジ待ちのお客様が見えない事や気づかない事など、オペレーションの改善が難しい状態でした。さらに店長や店舗運営部のスタッフが巡回するも張り付きでの現場確認は難しく、根本的な解決ができていませんでした。

 

■エッジAIカメラ「Safie One」導入の背景とレジ前課題の解決について

 レジに並んでいるお客様が滞留すると、店長・レジチーフ・店舗運営部にアラートが届くように、リアルタイムにAI解析が可能なオプションである「Store People Detection Pack」2をインストールした「Safie One」をレジ前に設置することで課題解決できるのではと考え導入に至りました。

 

 

 その結果、レジ担当者からレジ待ちのお客様が見えづらい状態になっている事やレジでスキャン中のお客様のカゴは次のお客様がカゴを置くことが出来るように登録機側に引き寄せることになっていますが、なかなか実現されていなかったことが判明しました。

 改めてレジエンドの配置変更やスタッフの周知徹底、アラートを確認した店舗運営部が直接店舗に指導に行くなどすることで、当初10件ほど確認されたアラームが現在半分以下に減り、レジ担当者の作業レベル改善とともにお客様のレジ待ち時間の短縮を実現しました。

 

■サンプラザ店舗運営部部長 玉置様コメント

 「Safie One」は、人の判断ではなくカメラのAIで判断しカメラ側から通知してくれることで、人手をかけずにピンポイントに現場の状況を確認することができました。また、アラートして欲しい滞留時の人数も設定できるため、繁忙期や閑散期でも工夫して現場を確認できるので便利だと感じています。

 レジ待ちの課題解決とともに、その他の課題解決の糸口もつかめましたので今後は他の店舗にも展開できればと考えています。

 これからもお客様に選んでいただける、地域に根付いた店舗づくりを目指してまいります。

 

■スーパーマーケット「サンプラザ」について

 サンプラザでは「食卓に安心と健康をお届けする」ことを目指し合成着色料や食品添加物をできるだけ使用していない食品を提供しています。農産物においては農薬・化学肥料を一切使用しない有機JAS農産物や、農薬・化学肥料の使用量を半分以下にした大阪エコ農産物を取り扱っています。海産物や畜産物においても各地の生産者と産地直結することで安全・安心な商品を鮮度の良い状態で販売。店内で調理されるお惣菜も添加物を極力使用せず、素材の味を生かしたおいしい商品をお客さまの食卓へお届けする取り組みをすすめています。

・公式サイト:https://www.super-sunplaza.com/

 

1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2022)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(56.4%)

2)Store People Detection Packとは、店舗運営に特化した店舗の集客力・販売力、業務効率の改善に役立つ、さまざまな機能をご利用いただけるアプリケーション(立ち入り検知、通過人数カウント、立ち入りカウント)