遠隔からの確認で、運営の省人化や無人化を目指す

 クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区、代表取締役社長CEO:佐渡島 隆平、以下セーフィー)は、三菱地所株式会社(東京都千代田区、執行役社長:中島篤、以下三菱地所)が運営するフレキシブルオフィス「xLINK(クロスリンク)」の新規2施設において、クラウドカメラ「Safie(セーフィー)」が採用されたことをお知らせします。

■導入の背景と目指す未来

 

 xLINKでこれまで設置をしていたカメラは、レコーダーが必要なもの、かつ拠点ごとに管理するオンプレミスのため、実際に映像を確認する時は現地に赴く必要がありました。

 今回、導入を決定したクラウドカメラ「セーフィー」は、新拠点開設工事の段階から設置し、工事進捗確認や、休日作業の現場コミュニケーション・指示など、どこからでも視聴可能で、簡単に取り扱うことが可能な高い操作性を体感いただきました。現在、通常の営業時間中は、受付スタッフが常駐するxLINK丸の内パレスフロント(岸本ビル7階)より、無人運用となるxLINK丸の内パークビル(同ビル8階)の状況を遠隔で確認しています。

 

 この度の導入により、従前より導入頂いていたxLINK丸の内国際ビルに続き、丸の内エリア内の計3ヵ所の共用スペースで稼働する形となり、エリア内に点在する各拠点の映像をクラウドカメラで管理できる特性から、更なるサービス向上が期待できます。

 また、3拠点の確認がリアルタイムにできることから、災害時の状況確認などのBCP対策としても活用いただけます。加えて将来的に拠点数が増えてもタグで管理できる機能などに利便性を感じていただいております。

 

 今後は、さらに多くの拠点で利用いただくと共に、AI画像解析を活用した新たな施設運営に寄与できればと考えております。

■三菱地所株式会社フレキシブル・ワークスペース事業部 戦略営業&開発ユニット 岩本様エンドースコメント

 遠隔地から多拠点管理ができる、オンプレミスとはまた違ったクラウドカメラの利便性に可能性を感じました。地震発生時には、複数の施設の状況を遠隔から確認し、早期の情報収集に役立てています。今後は、時間帯別の混雑状況の可視化やラウンジの高稼働什器の把握、施設運営の効率的な人員配置検討など、ステップアップを考えております。利用者様のニーズに対応しながら、多様な働き方を施設環境面から支援してまいります。

 DXにより生活者が暮らしやすさを実感できる新しいまちづくりを目指す「三菱地所デジタルビジョン」に沿って、映像データを活用し一人ひとりのQOL向上に役立ていただけるようなフレキシブルオフィスづくりを目指します。

■三菱地所のフレキシブルオフィス「xLINK」について

 多種多様な企業が集積する東京・丸の内で、幅広い働き方にお応えする三菱地所運営のフレキシブルオフィスです。

xLINKは、丸の内エリアに現在6拠点。東京駅/大手町駅を中心とした屈指の交通利便性を誇りグローバルで活躍する企業が集積するビジネスの一等地にあり、施設毎に異なる特徴を持つラウンジを有し、2名~30名用の個室の他、30名~150名程度が執務可能なキッチン付きセットアップオフィスなど、利用企業のニーズや成長フェーズに応じたフレキシブルなオフィスサービスを提供しています。

 

・公式サイト:https://mec-xlink.mec.co.jp/

・新規2施設開設リリースhttps://www.mec.co.jp/news/mec221005_flexible/mec221005_flexible.pdf

 

(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2022)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(56.4%)