セーフィー株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 佐渡島隆平)が運営する、クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie(セーフィー)」は、カメラ出荷台数が累計1万台を突破しましたことをお知らせすると共に、クラウド録画プラン利用のユーザー継続率や、新機種プレゼントキャンペーン当選の利用ユーザー向けアンケート調査結果を発表いたします。
また、さらにサービスをより多くの方に知って頂くために「試してお手軽、30日以内返品OK!お試しキャンペーン」を本日より開始することをお知らせいたします。
■販売開始2.5年で1万台出荷・クラウド録画プラン継続率99.5%
セーフィーは2015年7月にBtoB向け「Safie PRO」の録画プラン販売を開始し、現在は出荷台数が1万台を突破する規模になりました。
そこで、クラウド録画の有料プラン登録カメラ継続率を調査したところ、99.5%が継続してご利用頂いていることが分かりました。
矢野経済研究所によると監視カメラ市場需要は2015年の78万台から2020年には260万台まで成長すると見込まれており、またクラウド需要に関しては2015年度の1.3%から2020年は15%ほど拡大が見込まれていることから、セーフィーでは2020年に向けて20万台の導入を目指します。
■CC-2プレゼントキャンペーン当選者対象アンケート結果
2017年7月に実施した「新機種CC-2プレゼントキャンペーン」当選者にセーフィーの「設定時間」「使いやすさ」などのアンケート調査をしたところ、下記のような結果となりました。
・カメラを接続するまでどのくらいの時間がかかりましたか?
→85.7%が「1時間以内で設置」
・セーフィーアプリの使い勝手はいかがですか?
→85.7%が「使い勝手が良い」
・今後も使い続けたいか?
→80%が「使い続けたい」
・録画保存期間は何日分を利用したいですか?
→88.5%が「7日もしくは30日プランを選択」
・友達にオススメしたいですか?
→77.1%が「友達や知り合いにオススメしたい」
・ご利用者様の年齢と職業
→70%が「30代・40代の店舗経営者」