大阪市西淀川区、修成学園と協働し、建設技術と知識を持った人材育成へ寄与

 クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)は、開発・運営するウェアラブルクラウドカメラ「Safie Pocket2(セーフィー ポケット ツー)」を大阪府大阪市西淀川区、学校法人修成学園 修成建設専門学校(以下「修成学園」)が共創で進めている「大野川緑陰道路みらいへつなげるみちプロジェクト(以下、「本プロジェクト」)」にて採用されたことを発表いたします。なお、本プロジェクトは大阪・関西万博に向けての取り組みである「TEAM EXPO2025」 共創チャレンジに登録されています。

クラウドカメラ採用の背景

 2022年3月、大阪市西淀川区役所と修成建設専門学校ガーデンデザイン学科の共創で大野川緑陰道路内に憩いの空間を整備する本プロジェクトが発足(※2)、同年5月には、共創チャレンジプログラムに登録(※3)されました。大野川緑陰道路は、大阪市西淀川区にある約 3.9kmの歩行者と自転車が分離されている道路で、生活に密着した施設を結ぶとともに、緑豊かな区民の憩いの場でもあり西淀川区のシンボル・宝となっています。本プロジェクトを通じて、さらに多くの人が集い、生活に潤いをもたらし、未来に希望をもたらす場として整備・活用することが期待されています。

 

 セーフィーは、これまで映像データを防犯用途だけでなく、遠隔での状況確認や異常検知・予測、更には映像解析による業務効率化などのソリューションを提供し、ユーザーの様々なニーズに応えてまいりました。今回、本プロジェクトにおいて学生たちが緑陰道路の一部のエリアを計画・デザイン、施工するまでの一連の過程を映像にて記録に残し、学生たちの長年の経験により蓄積された専門的スキル・ノウハウの伝承や後輩育成を可能とします。これにより、西淀川区エリアの持続的な発展と共に建設技術と知識を持った人材育成へ寄与いたします。

クラウドカメラ活用の概要

  • 実施概要:大野川緑陰道路内で憩いの空間を整備するまでの過程を映像で記録
  • 実施場所:大野川緑陰道路の一部のエリア
  • 実施期間: 2023年2月11日(土)(※4)
  • 実施手段:「Safie Pocket2(セーフィー ポケット ツー)」(3台)
  • 収集活用データ:ウェアラブルカメラで取得した映像と音声データ
  • 実施目的:
    (1)計画・デザイン、施工までの一連の過程の振り返りに活用
    (2)長年の経験により蓄積された専門的スキル・ノウハウの伝承や後輩育成に活用

(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2022)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(56.4%)
(※2)大阪市:報道発表資料 学校法人修成学園と「大野川緑陰道路みらいへつなげるみちプロジェクト」に関する連携協定を締結しました(2022年3月8日発表)
https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/nishiyodogawa/0000560193.html
(※3)大阪・関西万博の開催に向けて、万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を共に創り上げていくことを目指す取り組みで、公益社団法人2025年日本博覧会協会が募集しています。
(※4)本プロジェクトの第1期工事は進捗中であり、2023年2月までを予定しています。