セーフィーくんが“現場”をDXする世界をご紹介

 クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)は、クラウド録画・映像管理プラットフォーム「Safie(セーフィー)」の初のCMを、本日8月12日(金)より放映を開始します。

 

 

 初のCMでは、Safieのマスコットであるセーフィーくんが登場し、様々な産業の現場をDXする世界をご紹介。セーフィーくんが”現場”担当者のみなさんと共に「映像で、どんな現場もDXする。笑顔にする。」取り組みをお伝えします。”現場”をDXすることで、”現場”のみなさんが日々の意思決定をスピーディーかつ効果的に行うことを可能にし、”現場”の一人ひとりがやりたいこと、やれることをもっと豊かになることで働きやすい環境が生まれる様子を表現したストーリーです。

 

■ CM概要

・タイトル:現場応援DXのセーフィーくん篇(30秒)

・放送開始日:2022年8月12日(金)

・放送エリア:関東(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県)

 

■その他の公開先 :下記、YouTubeチャンネルにてCM内容を公開

・YouTubeチャンネル:「Safie Inc.」

 

 

 

(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査」より、 エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(47.5%)

 

■クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは

 Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。

 「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。

 我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。

 

 セーフィーはデータガバナンスに関する取り組みを下記指針に遵守し啓発活動を行っております。

データガバナンスに関する取り組み

データ憲章(2022年4月1日発行)

 

【セーフィー株式会社の会社概要】

所 在 地 東京都品川区西五反田1-5-1 A-PLACE五反田駅前

設 立 2014年10月

資 本 金 54.5億円

代 表 者 佐渡島 隆平

事業内容 クラウド録画・映像管理プラットフォーム『Safie(セーフィー)』の運営

サービスサイトU R L https://safie.jp/

コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/

採用ページ https://article.safie.link/safietimes/recruit