「小売・流通最前線2022」に当社代表佐渡島が登壇
クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長 CEO 佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)は、5月19日(木)にオンライン開催される「小売・流通最前線2022」(主催:株式会社リテール総合研究所)において、当社代表佐渡島が登壇することをお知らせします。
小売業界は、少子高齢化による小商圏化、デジタル技術の活用による進化、さらにコロナ禍の経験により変革期を迎えています。「小売・流通最前線2022」では、新しい小売業のスタンダードとなる取り組みが随所で行われている中、最前線に立つキーマンの登壇による未来の小売業の形を共有する場として開催するものです。
今回の登壇では、小売店舗に設置されている防犯カメラをクラウドカメラに置き換えることで、映像データを活用した小売業の「現場DX」について実例を交えご紹介します。
「小売・流通最前線2022」開催概要
・開催日時:2022年5月19日(木)14:00~18:00
・主催:株式会社リテール総合研究所
・講演形式
‐ オンデマンド配信:Zoomによるオンラインセミナー形式
‐ アーカイブ配信:終了後1週間のアーカイブ配信をセミナー終了後、メールにて案内予定
※アーカイブを視聴する場合でも、セミナー終了までにお申し込みが必要です
・参加費用:無料
・参加方法:視聴には事前の参加登録が必要です。
参加登録後に視聴URLをお知らせするメールが配信されます
参加登録URL:https://biz-lp.tokubai.co.jp/events/220519_conference
「セーフィー」登壇セッション内容
・テーマ:小売の「現場DX」を成功に導く映像データ活用~店舗の課題発見と改善事例~
・登壇者:佐渡島 隆平(セーフィー株式会社 代表取締役社長 CEO)
・時間:2022年5月19日(木)16:30~17:00
・内容
小売店舗に必ずといってよいほど設置されている防犯カメラ。これをクラウドカメラに置き換えるだけで、いつでも・どこからでも簡単に映像を通じて店舗にアクセスすることが可能になります。店舗の見える化は、オペレーションやお客様動線の課題発見につながり、対応品質の向上と効率化を推進する基盤となります。本セッションでは、映像データを活用した小売の「現場DX」について実例を交えご紹介します。
「セーフィー」の小売業での展開
当社が開発・運営するクラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」は、建設業、飲食業、製造をはじめ、様々な業種業態の現場でのデジタル利活用を促進してまいりました。小売業においても店舗のリモートマネジメントや、クラウドカメラ活用した店内在庫をAI解析など、映像データを活用した「現場DX」(現場での見える化)を推進しています。
(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査」より
クラウド録画サービス「Safie」とは
Safie(セーフィー)はカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。
我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。