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決算資料

決算発表に関するQ&A

投資家・アナリストの皆様から寄せられた質問にお答えし、業績や経営戦略、事業の展望について詳しくご説明します。

第1四半期の業績進捗と社内評価について

Q1は好調と言えますでしょうか。社内としての見解はいかがでしょうか。

Q1は予算もしっかりと達成しておりまして、非常に好調であると考えています。特にソリューションの導入が本格化しており、社内でもカメラ単体だけでなく、ソリューションがお客様に受け入れられるということが分かってきた点は、非常に前向きな変化になっていると感じております。

M&Aの戦略的意義について

株式会社LaskaのM&Aの戦略的意義を改めて教えてください。また、買収金額と財務インパクト、および業績インパクトはどのように見込んでいますか。

Laska様という工事会社は、当社ともともと工事の取引がある会社で、カメラの設置について非常に高品質な対応をいただいております。今回グループジョインいただくことによって、我々の工事のレベルをさらに上げ、高い品質を維持しながら全国展開を加速させていきたいという意義がございます。工事や保守をしっかりと行うことはIoTのスタートアップにとって非常に肝要となりますので、そういった部分も確実にケアしていこうと考えております。なお、買収金額と業績インパクトについては軽微なものであるため、公表は控えております。

競争優位性と現場データの重要性について

多数の現場AX事例をご紹介いただきましたが、AIベンダー間の競争が激化する中、貴社のソリューションが顧客に選ばれている要因を教えてください。

今、AIはAnthropic社のClaudeやGoogle社のGeminiなど、様々なAIツールが劇的な進化を遂げていると考えています。その多くはウェブ上のデータに対して、情報整理やエージェントとして活用されるケースが非常に多くなっています。一方で、現場の一次情報をリアルタイムにAIで処理できるかというと、データの部分ではそこまで十分ではないのが現状です。そのため、音声やセンサー等でAIを構築できる当社のプラットフォームは、どのプラットフォームに対しても非常に有用であると考えています。他のAI開発に携わる皆様が「データがない」という課題を抱える中で、当社はデータがあり、さらにAIを活用できるプラットフォームもあるという点が大きな特徴です。それをリアルタイムに通知できるということもありますので、現場の一次情報をしっかりと集めてAIを活用できることによって、我々の強みも今後さらに伸びていくと考えています。