セーフィーは『映像から未来をつくる』というビジョンを掲げ、家から街までをデータ化し、アプリケーションにかえていくことで、人々の意思決定をより豊かにしていきます。

我々は映像データのプラットフォームを通じて、遠隔でどこからでも、業務を推進できたり、ロボティックスや自動化したり、AIで人々がみることができなかったところでも状況を判断できたり、映像をコンテンツにしたり、IoT社会のワクワクする未来のインフラをつくる会社です。

セーフィーのプラットフォームでは、遠隔地から点検ができたり、非接触でトビラを開けたり、行く前に混み具合を判断したり、河川の氾濫を未然に察知したり、みることができなかった世界の映像体験などができます。そしてこのプラットフォームに人々が記録した膨大なデータ・つくり上げたアプリケーション・様々な視点の映像は、さらに多くのシーンで社会に役に立つことが思い浮びます。インターネットがリアルな社会の隅々まで浸透することで、私たちが想像もできなかった、未来をつくることができます。

一人一人の創造力がセーフィープラットフォームをよりよくできるため、あらゆる現場の不を解決できるよう、現場DXを推進し、映像から未来をつくるビジョンとセーフィーカルチャーを元に、大胆な挑戦を推進するとともに、社会から共感いただけるよう、お客様、お取引先、社員、株主などあらゆるステークホルダーのみなさまに「三方よし」な仕組みをつくり、持続可能な経営を目指してまいります。