人権方針

セーフィーは「映像から未来をつくる」をビジョンに掲げ、日本中、世界中のカメラの映像をクラウド化し自分のため、社会のためにあらゆる人が活用できる映像プラットフォームを提供しています。
わたしたちは、あらゆる人に活用いただくプラットフォームを提供しているからこそ、事業運営にあたってその責務を認識し、多様な価値観や文化、プライバシーなど、全ての事業活動が、人権尊重を前提に成り立っているべきだと強く認識しています。わたしたちはその人権尊重の責任を果たしながら、今後も事業発展していくにあたり「セーフィー 人権方針」を策定しました。
カルチャーの一つである「三方よし」の精神に基づき、お客様、社員、お取引先様、株主、地域社会など多種多様なステークホルダーの皆様との対話を通じ、事業を通じて社会の持続可能な発展に貢献すると共に、継続的な企業価値の向上に努めてまいります。
わたしたちは「国際人権章典」「労働における基本的原則および権利に関する国際労働期間(ILO)宣言」などの基本的人権に関する原則を支持し、人権尊重の取り組みを推進してまいります。
1.適用範囲
「セーフィー 人権方針」は、セーフィー株式会社とセーフィー株式会社が直接または間接に50%を超える議決権を持つグループ会社(以下、併せて「セーフィー」といいます)で働くすべての取締役、監査役、執行役員、社員、契約社員に適用します。
2.差別・ハラスメントの禁止
基本的人権を尊重し、人種・国籍・宗教・思想・信条・性別・性的指向・性自認・年齢・健康状態・身体的特徴・障がいの有無などに基づくあらゆる差別、暴力行為、ハラスメントを行いません。
3.強制労働・児童労働の禁止
いかなる場合であっても、(人身取引を含む)強制労働や児童労働を認めません。
4.労働時間と賃金の管理
法定最低賃金を上回る適切な賃金支払いを遵守するとともに生活賃金以上の支払いに努めます。また、過重労働の防止と適切な休日の付与に努めます。
5.結社の自由・団体交渉権の尊重
結社の自由及び団体交渉権を含め、従業員の権利を尊重します。
6.安全衛生の管理
法令に従い、従業員の心身の健康に配慮し、安全で衛生的な職場環境を確保します。
7.プライバシーの配慮
「セーフィー データ憲章」に基づき、プラットフォームを利用されるお客様やパートナーなどのステークホルダーと共にデータの適切な取り扱い及び保護に努めることで、安心・安全な社会づくりに努めます。また適正な情報管理を目指し、プライバシーポリシーや社内規程において情報管理や取扱いなどを明確化することで情報管理体制の強化に努めます。
8.テクノロジー・AIに関する人権の尊重
お客様及び生活者の皆様の基本的人権の尊重のため、個人のプライバシーを尊重したAIシステム・サービスの開発・提供・利用に努めます。また、予測結果によって不当なバイアス、差別や偏見を含む意図せぬ有害な結果を引き起こさないよう、細心の注意を払い、公平なAIツールの開発・活用に取り組み、公平で安全な社会の実現に寄与するよう取り組みます。
AI システム・サービスの開発・提供、利用において、社会的文脈を踏まえ、AI システム・サービスの検証可能性を確保しながら、必要かつ技術的に可能な範囲で適切な情報を提供することで、透明性を担保するよう努めます。
9.教育・研修
本方針が全ての事業活動に組み込まれ、効果的に実践されるよう、全ての役員および社員に対し、人権にかかわる適切な教育および啓発活動を行います。
10.ステークホルダーとの対話
多様なステークホルダーとの対話や協議を行うことで人権尊重の取り組みの向上と改善に努めます。
2025年5月制定