コーポレートロゴダウンロード

パートナー・メディアの方はコーポレートロゴをダウンロードしてご利用いただけます。
以下のコーポレートロゴご利用規約に同意いただき、ガイドラインに準拠した上でご利用ください。

コーポレートロゴご利用規約について

セーフィー株式会社(以下「当社」といいます)、WEBサイト上で提供するロゴや各種画像データ(以下「ロゴデータ等」といいます)の使用にあたり、ロゴ利用規約を定めております。

ロゴデータ等の使用を希望される法人又は個人事業主の方(以下「使用者」といいます)は、ロゴ利用規約に定める範囲内で、ロゴ利用規約及び別途定めるロゴ利用に関するガイドライン(以下「ガイドライン」といいます)を遵守することを条件に、ロゴデータ等を無償で使用することができます。

ロゴ利用規約で定めている使用目的以外の使用を希望される場合、また個人の方でロゴデータ等の使用を希望される場合は、下記までお問い合わせください。

■お問い合わせ窓口
セーフィー株式会社 ブランド担当
e-mail: brand@safie.jp

ロゴ利用規約

権利帰属

ロゴデータ等に関する一切の権利(著作権、商標権等含みます)は、すべて当社に帰属します。

使用目的

使用者は、以下の場合に限り、ロゴデータ等を使用することができます。

  1. 当社の紹介又は当社のサービスの紹介を目的として使用する場合
  2. 当社と提携関係にある使用者が、当該提携又はこれに関連する企画等において、当社の許諾を得た上でロゴデータ等を使用する場合

禁止事項

使用者は、ロゴデータ等の使用にあたり、以下の事項が禁止されます。

  1. 別途当社の許諾を得ることなく、前条に定める目的以外に当社ロゴを使用すること
  2. ロゴデータ等を変形、加工、改変等すること
  3. ロゴデータ等を他社の商品名、サービス名、商標、ロゴ、企業名等(以下「商標等」といいます)の一部として使用したり他者の商標等と区別できないほどに近接させること
  4. 当社とのパートナーシップ又は当社による承認、後援、推奨、その他何らかの関連性を示唆する目的・方法でロゴデータ等を使用すること
  5. 当社又は当社のサービスに対する誹謗中傷、その他評判を貶めるような目的や方法でロゴデータ等を使用すること
  6. 以下の媒体等でロゴデータ等を使用すること
    • ポルノ、ギャンブル、差別的発言に関するコンテンツを含む不適切とされる媒体等
    • 違法な媒体又は反社会的勢力が運営、管理その他何らかの形で関係を有する媒体等
    • 当社又は第三者の著作権、商標権、特許権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権、その他法令上又は契約上の権利を侵害する媒体等
  7. その他、当社が当社の裁量において不適切と判断する方法でロゴデータ等を使用すること

使用者の責任等

  1. 使用者は、ロゴ利用規約及びガイドラインを利用したことに起因して、当社が損害(弁護士費用等の負担を含みます。)を被った場合、当社の請求にしたがって直ちにこれを補償するものとします。
  2. 当社は、使用者がロゴ利用規約及びガイドラインに違反していると認めた場合、又は当社の裁量で必要と判断した場合、使用者に対して、ロゴデータ等の利用停止、その他当社が必要と判断する措置を講じる権利を留保します。
  3. 当社は、独自の裁量で、使用者によるロゴデータ等の使用を終了又は変更する権利を留保します。

免責事項

  1. 当社は、使用者に対し、ロゴデータ等に事実上又は法律上の不適合性(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、権利侵害などを含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しません。
  2. 当社は、使用者に対して、前項の不適合性を除去してロゴデータ等を提供する義務を負いません。当社は、ロゴデータ等に起因して使用者等に生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。

ロゴ利用規約及びロゴガイドラインの変更

当社は、当社が必要と判断する場合、何ら予告することなく、いつでも、ロゴ利用規約及びガイドラインを変更することができます。変更後のロゴ利用規約及びガイドラインは、当社が運営するウェブサイト内の適宜の場所に掲示された時点からその効力を生じるものとし、使用者は変更後もロゴデータ等を利用し続けることにより、変更後のロゴ利用規約及びガイドラインに同意をしたものとみなされます。

準拠法・管轄

ロゴ利用規約の準拠法は日本法とし、ロゴデータ等に起因し又は関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

ロゴデータ(png / svg / ai)

ブランドロゴについて

セーフィーのブランドロゴは「シンボルマーク」と「ロゴタイプ(Safie)」を組み合わせて使用します。

ブランドロゴの比率変更や、文字間の変更を行ってはいけません。必ず規定のプロポーションを保持して使用してください。

シンボル+ロゴタイプでの表現
ブランドロゴはコーポレートロゴと同一です。ブランド及び会社名としての「セーフィー」は、シンボルつきのブランドロゴまたはシンボルのみで表現します。
ロゴタイプのみでの表現
セーフィー株式会社の運営するサービス「Safie」をロゴ表現する時は、シンボルを用いず、タイプフェイスのみで表現します。

ブランドロゴの種類

組み合わせ方は、ヨコ組みとタテ組みの計2種類があり、ヨコ組みを優先的に使用します。

シンボルマークを単体で使用することも可能ですが後述の指定事項を守ったうえでの使用用途に限定します。イラストやキャラクターとしての使用は禁止します。

ブランドロゴはポジ表示するのが原則ですが、表示ニーズに応じてネガ表示も認められます。ブランドロゴのイメージを損なわない、より効果的な発信を心がけてください。

ポジ表示

ネガ表示

カラースキーム

セーフィーのブランドカラーは、誠実さと安心感をイメージする「セーフィーグリーン」です。

ブランドロゴ / シンボルマークはセーフィーグリーンと白の2色扱いとなります。(瞳の部分には白が塗ってあります)

ブランドロゴの基本表示(ポジ表示とネガ表示)

基本のポジ表示
ブランドロゴは、白地または黒に近いグレー地にポジ表示してください。
白地または黒に近いグレーと同様の視認性を担保できる場合は、白に近い明るい画像や黒に近い暗い画像を背景として使用することができます。
ネガ表示にする場合
表示ニーズに応じてネガ表示も認められます。その場合は視認性を担保したうえで、ブランドイメージを損なわない単色、または画像を背景として使用することができます。

ブランドロゴの基本表示(ポジ表示)

ブランドロゴの基本表示(ネガ表示)

ブランドロゴの例外表示

ブランドロゴは白地にポジ表示が原則ですが、新聞広告や伝票等の1色印刷、アパレルへの展開などブランド訴求的に効果がある場合にのみ当該色で再現することができます。

その場合も、ロゴの視認性は担保してください。

ブランドロゴの例外表示(当該色での再現)

ロゴのグループ化

ほかのサービスと併記してボタンやアイコンとしてロゴを使用する場合は、全体の一貫性を持たせるために規定以外の配色で表示することが可能です。

グループ化を行う際のロゴは「ネガ表示」を使用します。シンボルマークの目の部分は抜き合わせされているため、背景が透けて見えます。

他のアイコンと並べて使用する際は、同じサイズで配置します。形状と比率を保持し、十分な余白を設けます。

灰色の背景には、ネガ表示のロゴを使用します。(ヨコ組みロゴ / シンボルマークのみ ともに使用可能)

単色の背景には、ネガ表示のロゴを使用します。背景色はブランドカラーの使用を推奨します。

一貫性を持たせるために灰色での配色が可能です。(ヨコ組みロゴ / シンボルマークのみ ともに使用可能)

クリアスペースと最小使用サイズ

ブランドロゴを正確かつ明確に表示するために下記のルールを遵守して使用してください。

この表示ルールは、いかなるメディアに対してもどのような条件においても適用されなければなりません。

(A)クリアスペースの確保
「クリアスペース」とは、ブランドロゴを表示する際に、その視認性を確保するために一定の余白を設け、その余白内に他の文字や図形が侵入しないように規定した「範囲」のことです。どのようなメディアであっても、表示する際には最低限のクリアスペースを保って表示してください
(B)視認性の保持(最小表示サイズ)
ブランドロゴは印刷での再現性や文字の可読性を考慮して、最小表示サイズを定めています。
モニター及びモバイル表示の場合も、下記サイズを目安に最低限の視認性が保たれるよう注意して表示してください。

(A)クリアスペースの確保

(B)視認性の保持(最小表示サイズ)

ブランドロゴの使用禁止例

以下に示す禁止事項は、いずれもブランドロゴのイメージを拡散したり弱めたりしないためのものです。これらの表現は全面的に禁止します。

禁止例はブランドロゴヨコ組みで紹介していますが、タテ組みに関しても、例にあるような表現を禁止します。

ブランドロゴを変形してはならない

ブランドロゴを回転してはならない

原則として表示色以外の色で表示してはならない

ブランドロゴの組み合わせ位置や大きさを変えてはならない

ブランドイメージを損なう背景色へのポジ表示やほかのデザイン要素の追加をしてはならない

識別性を損なう表現をしてはならない

単体使用はレギュレーションを遵守し、キャラクターやイラストとしての使用をしてはならない

アウトライン加工をしてはならない

フチを加えたり、影をつけるなど立体加工をしてはならない

色地にブランドマークをポジ表示する場合、瞳の部分に色を付けてはならない

シンボルマークとロゴタイプとで異なった色の指定をしてはならない

文章表現のなかでロゴタイプを使用してはならない。文章中に記載する場合は打ち文字で「Safie」と表現する(Sは大文字)