Vision&Culture
ビジョン&カルチャー
Vision
ビジョン
セーフィーは日本中、世界中のカメラの映像をクラウド化し、自分のため、社会のために誰もが活用できる映像プラットフォームを提供します。
カメラをはじめとした、あらゆる映像デバイスとインターネットを繋ぎデータ化することで、ひとりひとりが日々の意思決定をスピーディーかつ効果的に行うことができる。
今いるその場で世界を見渡せる次の時代をつくります。
セーフィーは映像、クラウド、そしてAI技術を駆使し、人々の「第3の目」となることで、自己の理想を追求し、実現できる未来をつくっていきます。
Culture
カルチャー
『culture』とは、チーム「Safie」が大切にしていく価値観・行動規範を定めたものです。
これは「Safie Diagram」で表現されており、7つの価値観で構成されています。
それぞれを個々人が「Plan (計画)」「Do(実行)」「Check(評価・データを基にした事業化)」「Action(仕組み化し改善)」に沿って実行し続けてゆくことが、チーム「Safie」のcultureです。
Safie Diagram
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culture01
Idealアイデア
ひとりの熱狂・理想・アイデア。常にゼロからイチを生み出すのは人の想いです。
想いや夢を語り、人をまきこみ、 粘り強くやり切ることが成功への最大の要因です。やりきることで、アイデアの確からしさは増し、さらに多くの共感を得ることができます。
そうして、ひとりの夢はみんなの夢となり、社会を大きく変える原動力となります。- 行動指針
- 理想を描き、具体的な実現手段を考え 相手の共感を得て巻き込み、最後までやりきりましょう。困難であれば、上司や社外の人も巻き込み、部署を超えた仲間と共に実現しましょう。
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culture02
Justice大胆な挑戦
私たちは、社会の課題解決にフォーカスし持続的な利益の創出と繁栄を目指します。
現場で重荷を背負う人の課題に向き合い小さな「不」の積み重ねを解決する。ユーザーのためにベンチャーマインドを持ち大胆に挑戦します。- 行動指針
- 現場の「不」に向き合い、やると決めたことは大胆に挑戦しましょう。挑戦しないことには成功も失敗も判断できません。ひとりひとりの小さな成功と失敗の積み重ねが利益と共感につながります。
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culture03
Talentチーム作り
人は皆、凸凹です。多様な価値観を認め合いましょう。異なる才能が一体になると、ひとりでは実現できない大きな成果を生み出します。
Why(理由)とWhat(目的)を常に言語化し、共有し、各々の強みを活かして、強靭なアイデア力・実行力を持ち合わせるチームをつくります。- 行動指針
- 自分の才能を見極め、磨き、チームに貢献しましょう。自分をさらけ出し、仲間の強みと弱みを理解して助け合い、チーム「Safie」として大きな成果を出しましょう。
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culture04
Tryスピーディーな開発と営業
まずは考え抜く。それでも迷う時は、「手」でプロダクトをつくり、「足」でユーザーの声を聞く。
手足で集めた課題にフォーカスし、データを集め、 集まったデータを再びプロダクトに反映する。スピーディーで本質的なアップデートを地道に繰り返します。- 行動指針
- まずは現場の情報を集め、常に深く思考し、手足を動かして、施策を打ち続ける。確かなフィードバックを収集し、それをまた次の改善に反映する。地道なPDCAを粘り強く、高速で繰り返しましょう。
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culture05
Beyondプロダクトの品質を高める
それは本当にユーザーのための行動か。ユーザーの想像を超える使いやすさ・手軽さ・速度の速さ・心地よさ、顧客体験を徹底的に突き詰めましょう。ユーザーひとりひとりの“ワンタップ”を減らすことから、社会全体に役立つプロダクトへの第一歩が始まります。
- 行動指針
- 自分の期待値・相手の期待値・世の中の期待値を超える視点を意識して動きましょう。ひとりひとりの期待以上の動きが、組織を変え、社会を動かす力になります。
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culture06
Voluntaryリアルな課題を潰す
当事者意識のアンテナを高くはり、目の前に落ちている課題を見つけたら「私の仕事だ」と自ら拾いに行きましょう。
すべての社員が良識ある大人として責任感・自発性を持って取り組んでいる。それがお互いの信頼を醸成し「自由と責任」というセーフィーの基本原則の根底をつくります。
日々の小さな行動から自分ごと化できるよう、内省し行動していきましょう。- 行動指針
- 目の前の課題を自ら拾いに行く姿勢は、あなた自身の考え、行動、習慣を変えていきます。そして、やがてチームを変え、組織を変え、社会を変える力となります。
見つけた課題に対して、議論や批判にとどまらず、自分に何ができるか考えて向き合い、即行動に繋げましょう。
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culture07
Triplewin繁栄する仕組み化
独りよがりなプラットフォームでは、スケールすることはできません。
私たちは常にユーザー、会社、世間(パートナー)の三点で思考し、自社利益の追求にとどまらず、皆がWin-Winになれる仕組みを考え、つくり続けます。- 行動指針
- 時と場合によって、大切にすべき「三方」は変わるものです。
誰のため、何のためか見定め、独りよがりにならず、俯瞰した視点で、ユーザー、取引先、株主、社会、仲間に利益や「不」の解消をもたらす行動を選択しましょう。
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Stories
人の手間を減らし、不安感を払拭し、人の時間を生み出し、
社会の課題を解決できる、賢くなるカメラのこれからについてお話します。