事業紹介

世の中に賢い眼を配る

セーフィーは日本中、
世界中のカメラの映像をクラウド化し、
自分のため、社会のために
誰もが活用できる
映像プラットフォームを
提供しています。

セーフィーは
「映像プラットフォームを
提供している会社」です

  • Safie対応カメラ

    • 多数のカメラに対応
    • Axis Communications/VIVOTEK/など市販のカメラ*でもセーフィーのファームウェアをインストールすることでセーフィーのクラウドプラットフォームに接続可能
  • クラウドプラットフォーム

    • 高度な安全性をもったプラットフォームを構築
    • 専門的な知識がなくても、安心かつ手軽に利用可能
  • Safie Viewer

    • インターネット環境があればお手元のPC・スマートフォンアプリでいつでもどこでも視聴可能
    • 映像を見る以外にもAIを利用した分析や学習が可能

※セーフィーもしくは当社販売パートナー経由でのご購入のみSafieをご利用いただけます

セーフィーが目指す未来

映像データの可能性

セーフィーの技術が社会に広がると、今より映像やデータを活用できる社会になります。みなさんの生活を便利・安心にしたい。
そして最終的には、ひとりひとりに根付くサービスに成長させ、ぱっ!と映像を見て、ぱっ!と最適な意思決定ができるような未来をつくりたいと考えています。

世界に挑戦する

自分が山登りや海にいくときに、天候を映像で確認できる。教えてくれる。
導入先の建設業のお客さんが、進捗報告や安全管理は映像で済ませ、もっとモノを作る仕事にフォーカスできる。

身近な人の「不」を解決したいという気持ちを、ただ一つずつ積み重ねていたら、協力できる社員やパートナーが少しずつ増えていき、私たちに「社会に貢献できるサービスになり、上場して世界に挑戦する」という大きな目標が生まれていました。
Safie(セーフィー)は、あらゆる技術や、人、モノと繋がる映像プラットフォームとして成長し、世界中に根付くサービスに進化していきます。

Safie(セーフィー)ビジョンロードマップ

  1. 映像のデータ化

    建設現場・小売・
    サービス業のデータ化

    • 防犯・監視の”眼”として簡単かつ安価、誰もが使いやすいクラウドカメラサービスの提供。
    • 映像データを遠隔で確認し、離れた場所からの共同作業を可能に。
  2. データの連携・活用

    既存ツール・AI・解析技術
    とのデータ連携

    • 顔認証を利用したスマートロック
    • 施工アプリや店舗運営ツールなど、他の業務アプリと連携し、映像の活用の幅を広げます。
    • 様々なAIを連携し、交通量や河川の増水リスクの調査に。
  3. 中期的な未来

    街のデータ化

    • 社会システム(交通制御など)との連携を可能に。
    • AIやビッグデータを活用し広告・交通・物流など様々なサービスに搭載される。一人一人の意思決定に貢献するサービスへ。

今後の展望

主なパートナー企業

メディア掲載